自由と責任はセット!
だけど、責任がセットになっていると本当に自由な発想が出来ない。
責任は大人が取るから自由にさせる。
職員も子どももそう。
保育、学童、小学校みんな違うと思っているけどゴールは一緒!
子どもの幸せ
がゴールだと思う。
毎日楽しくて仕方がないこと
毎日夢を見れること
やりたいことに没頭できること
やりたくないことを大人の言うことを聞いてやる子どもは偉い子どもやお利口なんかじゃない。
本当の子どもらしさとは何だろうか?
今一度考えてみよう。
全ての大人の仕事は
「子どもが幸せに生きる環境を作る」こと
だと思うんです。
できる人ができる時にできることをやれば良い。
自分が一番大切です。
みんな違うし、みんな違うから素晴らしい。
嫌だったら学校辞めてもいいんだよって小学生には教えています。(なんと私は小学校3年の時1度自主退学をして授業は受けず給食だけ食べに教室に入っていました。笑)