マスクの着用について、国からもこういう指針が出ています。
小、中、高のお子様がいる場合は周知徹底をお願いします。

コロナウイルスの感染対策も大切ですが
熱中症の方が子どもたちにとってはリスクが高いです。(最悪死に至るケースもあります。)


またマスクを着用していると表情が分からないため、大人も子供たちの体調に気が付きにくいため

1少しでも気分が悪いときは先生に言う
2登下校や、野外、体育の時間はマスクを外しても大丈夫だということを

保護者の方で責任を持って子ども達に伝えて下さい。

また4月から城の森では『マスクの着用は選択制』になっていますので、
着用も着用しないも自分で考えて決めて下さい。(大人も子どももです。)

感染対策についてもこれまで同様に
『体調が悪ければ休む』ようお願いします。

PCR検査や抗原検査を受ける場合は
すみやかに園までご連絡お願いします。


「体育の授業や登下校時のマスクの着用は不要」と改めて強調  末松文科大臣
https://news.yahoo.co.jp/articles/9d75e29e4e61f41ef4a4fd169eee90382215b859


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1.屋外でのマスク着用について

・ ランニングなど離れて行う運動や、鬼ごっこのような密にならない外遊びなど、屋外で、 2メートル以上を目安として他者との距離が確保できる場合はマスクを着用する必要は ないこと。

・ 徒歩での通勤など、屋外で人とすれ違うことはあっても、会話はほとんど行わない場合 は、マスクを着用する必要がないこと。

屋外であっても、近い距離で会話をするような場面では引き続き、マスクの着用を推奨すること。

・ 夏場については、熱中症になるリスクが高くなるので、上記のマスクを着用する必要はない場面では、マスクを外していただくことを推奨すること。

屋内でのマスク着用について

・ 他者との距離が確保できており、会話がほとんどない場合は、マスク着用は必要ないこと。他方、会話を行う場合は、着用を推奨すること。

・ 距離が確保できない場合で、会話を行うときはマスクの着用を推奨すること。
加えて、通勤電車の中など距離が確保できない場合で、会話をほとんど行わないときについても、着用を推奨すること。

子どものマスク着用について ・ 子どものマスク着用については、これまでも2歳未満については、マスク着用は奨めておらず、この取扱いに変更はないこと。
・ 2歳以上の就学前の子どもについては、オミクロン株への対応として、令和4年2月か ら、保育所等において、可能な範囲で、一時的にマスク着用を奨めてきたが、今般、この 取扱いについて、2月の変更前の取扱いに戻すこと。
・ 具体的には、個々の発達の状況や体調等を踏まえる必要があることから、他者との距離 にかかわらず、マスク着用を一律には求めないこと。 なお、施設内に感染者が生じている場合などにおいて、施設管理者等の判断により、可 能な範囲で、マスク着用を求めることは考えられること。この場合でも、マスク着用を無理強いすることにならないよう。

マスク着用の考え方

chrome-extension://efaidnbmnnnibpcajpcglclefindmkaj/https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000942851.pdf

屋外・屋内でのマスク着用について

chrome-extension://efaidnbmnnnibpcajpcglclefindmkaj/https://www.mhlw.go.jp/content/000942783.pdf

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